User_Frameが良い感じに動き出した
先日、User_FrameからPICのメモリやレジスタに直接アクセスできるように仕様変更したのですが、良い感じに動き出しました。
(DAC_ADC用のUser Frame)
以下のコマンドを中段のText_Areaに書き込み、Sendボタンをクリックすると、結果が下段のText_Areaに表示されます。
get_var 変数名
set_var 変数名 書き込みデータ
get_reg レジスタ名
set_reg レジスタ名 書き込みデータ
TextAreaを介さずコマンド・バッファに直接コマンドを書き込めば、ユーザ・アプリケーションから簡単にPICを操作できます。
配列なども扱えるともっと使いやすくなりますが、Pic_coloコンソールで行う変数の表示/編集機能との使い分けが課題になりそうです。